お知らせ

2012年9月より、岡山県の美咲町に移転し営業しておりました。 2020年4月より、更なる田舎暮らしをするために岡山県真庭市に移転いたしました。 「完全予約制」な「隠れ家的クルマ屋」にますます近づいたでしょうか。 まぁ一人で手が回らないだけ、なんて実状は内緒です。笑 全国納車賜ります。 小さいからこそ小回りの効くお店でありたいと思っています。 皆様どうぞよろしくお願いいたします。
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2012年11月28日水曜日

出荷!!!!!!!!

今朝方コチラは氷点下を記録しました。
やはり寒くなるのが早い気がいたします。
それでも元気にやってます!!!!!

先日ご来店のMC11ワゴンR。
その後イマイチ快調になっていないようなので・・・・・、
後日お伺いいたします!!!!!
又打合せしましょう、よろしくお願いいたします。


そして黒MAX君。
MAXはやっぱり3気筒ターボが一番バランスがいいと思うのは私だけでしょうか???




先日オーダーいただいた入庫車両。

カワイイ軽自動車に乗りたい!!!!!!
出来ればMTで!!!!

なんて言うご要望でした。
カワイイと言っても今が旬の(?)
ラパンとかココアとかコンテとかラテとかではなく(!!!!!)
クラシックとかジーノとかヴィストロと言った、少々前に一世を風靡した
いわゆる「クラシカル」な路線。

更にこの「出来れば」と言う控えめな主張。
これなかなか曲者です。笑

私ごときの数少ない経験値の中でも「出来れば」という表現は
ほぼ9割9分「欲しい」と言う事なのです。

という訳で探しました。
クラシカルなMTの軽自動車。
ありません。思った以上に!!!!! 笑


そんなこんなでL800オプティクラシック、入庫しておりました。
一通り点検し、油脂類を交換し


当たり前ながら、ルームクリーニングを行い
外装を少々磨き
さらにあんな事からこんな事まで・・・・・・・。


そして名残惜しいながら 
本日横浜へと旅立っていきました。
本来ならば私が直接行きたかったのですが
諸事情によりZEROさんにお願いしました。
きっと今頃頑張って下さっているはずです。

まずは当店横浜営業所へと土曜日には到着予定です。
(横浜営業所と言ってもまぁ、アレなんですけどね・・・・・)

横浜のMさん、もうしばらくワクワクしながらお待ちくださいね。

私はと言えば、この特徴的な丸めを

こんなお顔にしてみたい衝動に駆られていました・・・・・・・。

もうお気づきかもしれませんが
コチラは軽自動車が本当に多いです。
日常の足
一人一台
と言う事なのですが、なんせ多い!!!!

軽自動車の存在価値の高さを思い知らされました。
そんな訳でコレ欲しい!!!!!!!
なぜってキイロと黒だからなのですが・・・・・・・笑

本日は長々と失礼致しました。m(_ _)m

2010年10月24日日曜日

S13 Silvia and American V8

しばらくVW,Audi、Porscheに傾倒してしまっていました。
自主規制を解いてから偏りすぎです。  笑

今日は久々にグッときたクルマをご紹介。
S13シルビアと言えば当事一世を風靡した流麗なFRクーペ。

走り屋ご用達でしたから、程度の良いものが現存しているでしょうか?
それはともかく今日ご紹介するこのシルビア、なんとV8エンジンを搭載してしまいました。
それもLS2!!!!

このLS2、08年に「LS3」と言う新世代に代わるまでコルベットなどに搭載されていた
GMフラッグシップのオールアルミ製スモールブロックエンジンです。
排気量5970cc。
404馬力、55.6kを誇るモンスターエンジンです。

そんなエンジンをシルビアに!!!!!

そう考えると、ジャングルジムばりに張り巡らされたロールゲージも納得です。

でも、真っ直ぐ走るの??
走らなくても楽しそうですけど!

いつも言いますけど、なぜシルビアで????
ハイ、愚問ですね。  笑

最近、こんな書き込みばかりですけど、当方、中古車を扱っております。
念のため。

2010年9月29日水曜日

復活して欲しいクルマ

2~3日前、某巨大掲示板で
「新車で復活して欲しいクルマは何ですか??」
なんていう投稿を発見いたしました。

中古車屋なのに新車の話っていうのも何なんですが  笑

皆さん意外に食いつきが良くいろいろな回答があったんですが・・・・・・・・・。

さっき、もう一度見ようとしてもたどり着けませんでした、申し訳ない。

で、記憶をたどって思い出したのが以下のような車種。













お世話になってますから店の名前も消しません。
社長~宣伝しときましたよ!!!!

ご覧のとおり目立っていたと言うか、ほぼ"走る"モデルが列挙されていました。
"走る"クルマお好きですね??

考えてみると今の時代「エコ」だ「低燃費」だと言うフレーズしか聞かれず
(エコも低燃費も大事なんですが)
気付いたら"走る"クルマは新車では手に入りにくい。
もしくは理想とする欲しいクルマがない状態。

そりゃぁスポーツカーとされるクルマの相場も落ちませんよね~。
ただ疑問に思ったのはこれら列挙されたクルマの「スタイル」が好みなのか
それともエンジン形式やらもすべてひっくるめて「当時のまま」がお望みなのか?

ま、個人的には当時のスタイルに最新の技術を注入していただきたいところですが。

ワタクシとしてはこちら。
国産ならこれ。

スタイルはこのまま。
その他は最新のTYPE-Rの技術を惜しみなくお願いしたい!

輸入車ならこれ。
以前のブログにも取り上げましたけど。
やはりスタイルはこのまま。
ポルシェとのコラボももちろんこのまま。
直列5気筒ターボなんていうスタイルもそのままに最先端のAudiらしいものを作り上げていただきたい!


ま、言うだけは勝手ですから好きなこと言いましたけど。

現代において何かこう・・・脳裏に刻まれるというか
胸ときめくというか、"走る"クルマが少なくなってきていることは事実です。
致し方のないことかもしれませんが・・・・・・・。

でも,名車とされるものはいつになっても輝いているものなんですね。
後代に輝き続ける"名車"が産まれて欲しいものです。

2010年9月28日火曜日

limousine リムジン☆

初めに、「リムジン」とは・・・。

wikiによると
「後部座席部分の構造を延長し、運転席との間に(可動式の)仕切りを設けた大型乗用車。拡大された後部空間には、通常3名以上の乗員が乗車でき、豪華な装備を持つ。ストレッチ・リムジン(stretch limousine)とも呼ばれる。」
となっております。

我が家の近くの中古車店に(当店とは比べ物にならない程大きなお店〔泣〕)リムジンが商品車として展示してあります。いったいどのような方が中古でリムジンをお買い上げされるのか、少々興味がございます。

まぁ、リムジンといえば「セレブ」とか「ハリウッド」なんていう短絡的なイメージしか浮かびません。
私のような超庶民なんぞは「結婚式」くらいにしか用途はございません。
(その結婚式でも使わなかったけど)

意外なことに海外では普通に町をいわゆる"流し"で営業することもあるとか。
実際そうでもビビッて止めれそうにありませんが  笑

こちらまぁ、普通のリムジン。
皆さんもこんなイメージではありませんか?



ところが!!!
世界はまたしても広かった!
"普通"では到底満足できない方々のために普通じゃないリムジンをご紹介。







いったいこんなリムジンに用があるのはどんな方なんでしょうか????
リムジンをハイリフトにしたり
トラックをリムジンにしたり
バットマンカーをセレブ御用達にする意味は?????

ま、そんな事に答えはありませんから笑って済ませれば良いと思いますが。

それにしても解せなかったのはこちら。
なんとFERRARIのリムジン。

なんで????

だってリムジンといえば
室内でくつろぎすぎるほどくつろいだり
きらびやかで豪華絢爛なムードの中で1杯飲んだり

それはそれは言ってしまえば治外法権のような・・・。
ん~つまり、「ほぼ何でもあり」な状況を考えるのですが。




だってシート、バケットだよ??
リムジンというより
護送車ですよ

て言うかアトラクションに近いか。

1杯やるどころか締め付けられて身動きできないし。

ま、実際乗ったら快適なのかも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






ん~まぁいつものごとく面白いからいいんですけどね。
こちらはおまけ。

ま、リムジンとは呼ばないでしょうけどね。


どうやって曲がるんですかね?? 笑

2010年9月22日水曜日

最速ピックアップ


この画像を見てピンと来た方はかなりのアメ車好き☆
昨日ピックアップをご紹介しましたけど、それつながりで世界最速のピックアップをご紹介。

と、その前に数日ブログカウンターが絶不調でした。
なぜかはわかりませんが。
今日総入れ替えしてみました。
今後ともよろしくお願い致します。


話を戻して、「DODGE RAM srt-10」です。
このクルマ当ブログでも何度か取り上げた

「ダッジ・バイパー」

と同じ8.3リッター・500馬力の大型エンジンを搭載しております。
(なぜトラックにスーパースポーツのエンジンを載せてしまうかは誰にもわかりません)
ピレリの22インチタイヤが装着され最高速度247.3 km/hをたたき出します。
さすがアメリカ、広いですからね~~。
そしてなんと!!!!
世界一速いピックアップトラックとしてギネスブックにも載っているそうです。









さすがに重たいからか空力的なものなのかはわかりませんが馬力ほどの最高速は出ないようです。
と言うか、そもそも日本に入ってきているのは何台くらいなんでしょうか??

それでも、もし高速で後ろにつかれたら不気味ですよね・・・・・。
怖ろしい気すらしてしまいます。

だってこんな顔・・・・・・・。


とりえず一回譲っときましょうかね☆

2010年9月20日月曜日

5L V10

日付変わってしまいましたか?

今日と言うか19日、何気なくAUDIのHPを覗いたところRS6がカタログから消えていました。
「!?」「大好きなRS6が消えた???」

どうやらそのようでした。

2010年6月14日付のニュースによると
★★★★★
Audi RS 6シリーズは、最高出力580馬力を発揮するV10 5.0リッター ツインターボエンジンの圧倒的なパワーを、最新世代のクワトロ(フルタイム4WDシステム)と組み合わせることにより、動力性能と操安性、快適性を極めて高い次元で両立させています。2008年の販売開始以来、特別な存在感を放つAudi RS 6シリーズは、究極のパフォーマンスを求めるお客様の支持をいただいて参りました。今回Audi RS 6シリーズのファイナルモデルとして「Audi RS 6 Avant Plus Sport」が加わり、Audi RS 6のラインアップがついに完成します。

モデル エンジン ステアリング トランスミッション 希望小売価格(税込)
Audi RS6 Avant Plus Sport 5リッターV型10気筒 ツインターボDOHC 左 ティプトロニック ¥17,050,000
★★★★★

となっております。
平たく言えばこれで生産中止ですよ!ということでしょう。
知りませんでした・・・・・・・。

確かに大排気量の桁外れなスポーツサルーンは時代にそぐわないのかもしれませんが。
切ないですね。

ま、なんと言おうと買えはしないんでけどね。
次期RS6は存在するのでしょうか?


時を同じくして7月7日
★★★★★
BMWは7日、現行『M5』の生産を終了したことを明らかにした。

現行M5は2004年にデビュー。最大出力507ps、最大トルク53kgmを発生する5.0リットルV型10気筒エンジンを搭載し、0-100km/h加速は4.2秒、最高速は337km/hというハイパフォーマンスモデルだ。開発と生産はBMWの子会社、BMW・M社が担当している。
★★★★★
と言うことは、同エンジン搭載のM6も?

ハイ。
★★★★★
BMWの高性能車開発部門、BMW M社は7日、現行『M6』の生産を終了したと発表した。

現行M6は2005年に登場。『6シリーズ』のボディに、『M5』と共通の5.0リットルV型10気筒ガソリンエンジン(507ps、53kgm)を搭載する高性能クーペ&カブリオレだ。0-100km/h加速は、クーペが4.6秒、カブリオレが4.8秒。日本での価格は、1640万〜1700万円である。
★★★★★
と言うことらしいです。

ま、こちらはエンジンのダウンサイジング化により次期モデルも存在するであろうと言われていますが。
5L・V10という破天荒なエンジンはもうお目にかかれないかもしれません。











で、なんでAMG・Eの画像があるのかと言うと・・・。
これは未確認なんですが、AMG63系のエンジンも生産中止とか何とか。
ちょっとした噂を聞いたもので。
定かではありません。
ただもしこれが正確な情報であるのであれば
★★
C63 AMG/C63 AMG ステーションワゴン(457ps/61.2kg·m)
E63 AMG/E63 AMG ステーションワゴン(514ps/64.2kg·m)
S63 AMG ロング(525ps/64.2kg·m)
CL63 AMG(525ps/64.2kg·m)
SL63 AMG(525ps/64.2kg·m)
CLS63 AMG(514ps/64.2kg·m)(今は発売されていない)
CLK63 AMG/CLK63 AMG カブリオレ(481ps/64.2kg·m)(今は発売されていない)
ML63 AMG(510ps/64.3kg·m)
6.2L V型8気筒DOHCエンジン(M159)搭載
(M159)…(M156)6208cc・V8をベースに、約120か所に渡る専用チューンを受けた新開発エンジン(ドライサンプオイル潤滑システム、強化クランクシャフトベアリング、鍛造ピストン、新設計インテークなどを採用する)
SLS AMG(571ps/66.3kg·m)
★★
これらが消えてしまうのでしょうか??

時代の流れとは言え大排気量の高性能エンジンを積んだ4ドアサルーン(M6は少々違うけど)
が軒並み消えていってしまうとは何とも言えないさみしさを感じてしまいます。

どのクルマもフェラーリやポルシェに真っ向から挑める素晴らしい性能を見せてくれ
クルマ馬鹿の私たちに胸の高鳴りを感じさせてくれたように思えます。

時代が進んでも
「フェラーリイーター」やら
「ポルシェキラー」なんて呼ばれるスーパーサルーンが出てくると嬉しいのですが。

現所有者の皆様
本当に余計なお世話ですが、大切にされてくださいね。

2010年9月17日金曜日

FJ発売??

そうFJが発売されるかもしれません。
FJと聞いてピンときた方、通ですね~~。

06年ごろに海外向けにデビューしてから、反響の大きさか、H1,H2,H3なんて(平成じゃないよ)いうデッカイクルマが流行った影響なのかバンバン並行で入ってきてました。

それがなぜ今頃??
十分並行で入ってきてるじゃん???

そんな思いをお持ちの方もおられるはず。

近いうちに買おうと考えている方は必見。
★★★★★★

 FJクルーザーは言わばVWニュービートルやBMWミニなどと同様のリバイバルカーで、現行ランドクルーザーをベースに、50年前の名作4WD、初代ランクルこと“40系”のガワを被せたもの。ただし、見れば分かる通り、サイズやデザインは明らかにアメリカ狙いで、今まで国内では販売されてなかった。ところが熱狂的ファンからの要望が高く、今回入れることになった…というのが公式的見解だ。

 加え、北米では2万ドル台から売られているので、正規販売されたら、円高はダイレクトに反映しないまでも300万円前後から入ってくるだろうし、新車並行に比べ、100万円前後は安いわけだから朗報には違いない。

★★★★★★

なぜ今更なのかはわかりませんが
ある程度は需要が見込めるからでしょうね。

正式な発売時期は不明ながら年内には・・。
と言う感じ。

近頃流行のいわゆる「SUV」(○リアーとか?ム○ーノとか??)ではなく本格的なクロカン&オフロードにも十二分に対応可能だとか。

時代の流れか、はたまた「エコ」ブームでコンパクトカーに乗るのが正義ででかいクルマは悪の塊的な風潮の中でこれに乗るのか??

そうです。でかいクルマは決して悪ではありません。
(個人的には小さいクルマのほうが好みですけど)
クルマは用途で決まります。
乗りたいクルマに乗りましょう!!

きっとトヨタ自身も爆発的に売れるとは思ってないでしょう(笑)
だからイインデス。

さて皆さんならこのFJ、どう乗りますか?









でかいアルミを履かすのか、
ごついタイヤを履かすのか。

どちらも否定はしませんが、結局へそ曲がりの私はこれ・・・・かな?
乗れる地域が限られそうですけど(笑)↓↓↓↓



「元祖FJ」
やっぱカッコイイですもん☆

2010年9月14日火曜日

オフロード☆

まず初めに。

本日なぜかブログ始めて以来の3桁の訪問を記録しました。
昨日何かあったのでしょうか?
それはともかく訪問してくださった皆様、またいつも目を通していただいている皆様

ありがとうございます。

「読んでるよ!」

そんな一言が励みになっております。


話は変わって今年2010年は「ジムニー誕生40周年」だそうで。

私より先輩なんですね。

40年、長いようで実は短いのかもしれません。

本日取り上げるのはジムニー、輸出名(?)サムライ。
海の向こうでも愛されております。

「軽」(海の向こうでは軽自動車ではないでしょうが)とは言え、その非常に高い走破性に
根強い、あるいは熱狂的なファンがおられるようです。
一説にはクロカンでジムニーに勝てるマシンは少ないとか、ないとか・・・・。







何かがボンネットから出ていますが・・・・。



実はこれエンジンはV6、4300CCに換装済(笑)どんだけ好きなんでしょう!!


世代を超え時代を超え国籍までも超えていつまでも愛され続けてほしいものです。

でも、競技をされる皆様。
くれぐれも横転にはご注意を!!


ま、「横転上等!!」なんでしょうけどね。
老婆心でした。

なんにせよ40周年、おめでとうございます!!!

2010年8月6日金曜日

Kトラ

よく、と言うか、たまに、と言うか
「軽トラ欲しいんだけど。ボロッボロでいいから5万くらいでない?」
と聞かれます。

ありません。ハイ。(笑)

お気持ちはよ~く分かります。
ただ、残念ながらお応えするのは非常に難しいです。

最近、身近で軽トラがよく話題に上ります。

私自身軽トラは好きです。
一台あるととてつもなく重宝します。
荷物は積めるし、維持費は安いし、小回りはきくし!

でも、話題に上るのはそんな実用性重視の軽トラを楽しんじゃおぅぜ!!
と言うことみたいです。

例えば、これは番外編、働く軽トラ。
ご苦労様です。いったいどこまで配達に行くんでしょう??
どこまでもお願いします!!


では、気を取り直して。

こんな軽トラでサーキットを攻めてみたり↓↓↓


雰囲気を楽しんでみたり


はたまた、上げて上げて、まるでジムニーのようにしてみたり(実際、海外では流行ってるらしいですよ)


一口に軽トラと言っても実に色々な趣向が反映されているんですね~。
今回画像は準備できませんでしたけど、軽トラにロータリーエンジンを積んで300馬力!!!
なんて方もおられるそうな・・・。
いったいどんな走りをするんでしょう?
超暴れん坊ですよね?
楽しそう(笑)

で、いつしか始まり、いつか終わるであろう「本日の一等賞」はこちらの方に。

こちらも働く軽トラですが、このアイデアとエコな精神に感服。



こうすれば、低いところにも入っていけるし、何より現役引退してもおかしくない軽トラの再雇用が素晴らしい!!

お二方とも、いつまでもお元気で!!

2010年7月6日火曜日

残念無念★

あまりこの場で仕事ネタを書くのは好きではないんですが・・・・・・。
(だって、好きな車の話をしてるほうが楽しいじゃないですか?)


今日はUS横浜に行ってきました。
在庫車の仕入れに。


皆さんご存知の某巨大オークションサイトもそうなんですけど、オークションて知らずに熱くなってしまいません?(私だけ?ではないはず・・・ですが)

そんな訳で努めて冷静でいるように心がけたんです。
極端な話、どうしても欲しけりゃお金出せばいいんです。
でも、そうじゃない!

いろ~んな要素が絡んできますから。

でも、冷静に冷静に参加してたらいつの間にか終わってました・・・・。
一瞬の冷静さが(迷いとも言いますが?)こわいですね。

「ん?終わり?」
「うん、終わってる・・・・。」の自問自答。




と言うわけで狙っていたゴルフ2は幸せな落札者に引き取られていきました。

正直、逃した魚は大きい!ですね!
綺麗でした。
発売から20年が経つのかい??
と言うほどシートも内装も極めて素晴らしい状態でした。
お約束の天井の垂れ下がりも一切なし。

ま、不具合がなかった訳ではないんですが、それを考慮しても欲しかったですね~。

ゴルフ2はいじると素晴らしく素敵になります。
でも、今日の個体は是非オリジナルで乗っていただきたい!!


せめてもの叫びをこの場を借りて(笑)