先日の「JETTA2特集」に気をよくして、またまた「ちょっと古いVW」特集。
ま、完全なる自己満足ですが・・・。
と言う事ですから、Mk1と言えば当然ゴルフ1のことです。
以前は、正直言ってあまり好きではありませんでした。
ところがいつの日か大ファンに。
きっかけは知りません、と言うか、分かりません。
出会いとは面白いものですね。
日本では一部マニアックな層を除いて、既に忘れ去られた感があります。
はたまた、市場でも街中でもめっっっっっったに見かけることはありません。
ところが!!
海外サイトを覗くと当たり前のように素晴らしいMk1が登場しています。
この差はいったい何なんでしょう??
本場だから?
まぁ、それもあるでしょう。
でも、どうやらそれだけではないようです。
ま、その話はこの次にでもするとして、言葉に出来ないこの素晴らしさをとくとご覧下さい。
どうですか??
カッコイイですよね~(カッコイイの押し売りはしませんが)
こんな個体をココ日本で目撃したら、恐らく尾行してしまう、そんな気がしてしまう。
いわゆる「旧車」の部類に、間違いなく含まれたしまうであろうMk1ですが、どうやら、日本の旧車マニアとはちょっとばかり背景が違うようです。
もちろん、クルマが好き、そして「このクルマが好き」と言う感情は万国共通なんでしょけど。
ま、今日は素敵にカッコイイゴルフ1を眺めていただいて終わりにしましょう。
では、いったい欧州の旧車好きと日本の旧車好きとは何が違うのか????
皆さんはどうお考えになりますか?
2010年7月24日土曜日
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