少し前にホモロゲ獲得のためのNSXをご紹介しました。
お値段なんと五千万円!!!!!!!!(家買えるわ!)
私自身、これぞ究極のNSX、と思っていました。
ところが・・・・・・・・・・・・・。
究極のNSXは別にありました。
「何かHONDAネタ多くない?」
と言われてしまいましたが、今日もHONDAネタ。
HONDA、好きですけど、もっと言うとNA高回転型エンジンが好き。
と、言うことでこれが究極のNSXです。
(情報遅いですけど〔笑〕)
by 無限 NSX RR
実は発表と言うか公表されたのは2009年の話なんです。
でも、その存在を知ったのはつい先程・・。
日々勉強です。
そしてノーマルと最大の相違点は!!!!!
なんとエンジン縦置き。
すげ~~~~~☆
詳しくはこちら。
http://www.mugen-power.com/automobile/concept/autosalon2009/nsx/index.html
エンジンスペック詳細は公表されていないようですがすばらしくカッコイイので気にしません。
個人的には五千万円の某NSXより好き。
まぁ、これが市販されたら(コンセプトカーなので)お値段幾らなのかは全く知る由もありませんが。
と言うことで、皆さん、高回転型NAエンジン、応援してください。
是非!!!!
市販していただきたい。
買えませんが・・・・・・・・・。
2010年8月21日土曜日
2010年8月20日金曜日
PORSCHE・・・・・・。
ほぼ毎日走りまわっているおかげで色々なクルマを目にします。
それが楽しみでもあるんですが。
今日も
「何か鮮やかなクルマだなぁ」
思って見ていたら、何とも言えない鮮やかなミドリのポルシェでした。
ポルシェと言ってもいわゆる911ではなく968でした。
好きなんです、これ。
乗ってみたいかも。
確か「彼女のカレラ」(だったと思うんですが)と言う漫画に登場してたはず。
ただの968ではなく"968 CLUBSPORT"というやつが。
主人公は女の子で確かカレラRSに乗っているんですよね?
その他にもクルマ好きと言うかクルマオタクと言うかを満足させるクルマ達が登場してたような。
ま、そんなオタク話は置いといて、968cs、いいですよね~。
汗臭いところが(笑)
室内はこんな感じ。
本気で走る方々はこんな感じ。
それもそのはず。
日本では開催されなかった様ですが、968のワンメイクレース用「カップカー」の市販モデルで
この968CSは、1992年~1994年の2年間だけ生産された短命な車なんですね♪
スポーツ走行用の装備や運動性能を上げるための軽量化が行われているモデルなんだそうです。
車重は通常モデルより50キロ位軽量だとか・・・。
この968CSの特徴は、フロントエンジン、後輪駆動
エンジンは、直列4気筒3000ccのNAエンジン。
4バルブのDOHCからはは240ps、トルク31kを発生。
ポルシェで直列4気筒というのはさすがちょっと驚き!
1シリンダーで言ったら、750ccの単気筒バイクですよ
確か当時、「世界最大の4気筒」なんて形容されていたはず(笑)
もちろん高回転型のエンジンで有るわけはなく
低中速のトルクがたっぷり、クロス気味のギヤレシオもあり
2000回転以下でトラックの様に走れちゃうんですね
ゲトラグ社製の6速マニュアルトランスミッションは
ポルシェ初の6速ミッションだそうです。
そして、そのフロントに鎮座したエンジンでもなお、前後の重量配分を適正化する為に、トランスミッションは
リアデフと一体=俗に言うトランスアクスル方式ってもので、前後の重量配分は50:50…凄いですねぇ!!
ペダル類はスポーティなアルミ製。そしてスロットルペダルはオルガン式=床から生えてるんですね。
とまぁ、一部コピペ多用でお届けしましたが、知れば知るほど911だけがポルシェじゃない!!
と思わせてくれます。
時間も経過していますし、タマ数も少ないでしょうから
是非大切に乗っていただきたいと、すれ違いざまのオーナーさんにお願いしたい気分です。
(今日のがCSかどうかは知りませんが)
それではまた☆
それが楽しみでもあるんですが。
今日も
「何か鮮やかなクルマだなぁ」
思って見ていたら、何とも言えない鮮やかなミドリのポルシェでした。
ポルシェと言ってもいわゆる911ではなく968でした。
好きなんです、これ。
乗ってみたいかも。
確か「彼女のカレラ」(だったと思うんですが)と言う漫画に登場してたはず。
ただの968ではなく"968 CLUBSPORT"というやつが。
主人公は女の子で確かカレラRSに乗っているんですよね?
その他にもクルマ好きと言うかクルマオタクと言うかを満足させるクルマ達が登場してたような。
ま、そんなオタク話は置いといて、968cs、いいですよね~。
汗臭いところが(笑)
室内はこんな感じ。
本気で走る方々はこんな感じ。
それもそのはず。
日本では開催されなかった様ですが、968のワンメイクレース用「カップカー」の市販モデルで
この968CSは、1992年~1994年の2年間だけ生産された短命な車なんですね♪
スポーツ走行用の装備や運動性能を上げるための軽量化が行われているモデルなんだそうです。
車重は通常モデルより50キロ位軽量だとか・・・。
この968CSの特徴は、フロントエンジン、後輪駆動
エンジンは、直列4気筒3000ccのNAエンジン。
4バルブのDOHCからはは240ps、トルク31kを発生。
ポルシェで直列4気筒というのはさすがちょっと驚き!
1シリンダーで言ったら、750ccの単気筒バイクですよ
確か当時、「世界最大の4気筒」なんて形容されていたはず(笑)
もちろん高回転型のエンジンで有るわけはなく
低中速のトルクがたっぷり、クロス気味のギヤレシオもあり
2000回転以下でトラックの様に走れちゃうんですね
ゲトラグ社製の6速マニュアルトランスミッションは
ポルシェ初の6速ミッションだそうです。
そして、そのフロントに鎮座したエンジンでもなお、前後の重量配分を適正化する為に、トランスミッションは
リアデフと一体=俗に言うトランスアクスル方式ってもので、前後の重量配分は50:50…凄いですねぇ!!
ペダル類はスポーティなアルミ製。そしてスロットルペダルはオルガン式=床から生えてるんですね。
とまぁ、一部コピペ多用でお届けしましたが、知れば知るほど911だけがポルシェじゃない!!
と思わせてくれます。
時間も経過していますし、タマ数も少ないでしょうから
是非大切に乗っていただきたいと、すれ違いざまのオーナーさんにお願いしたい気分です。
(今日のがCSかどうかは知りませんが)
それではまた☆
2010年8月19日木曜日
キイロ 黄色 きいろ~☆
昨日、MTに乗りたい!
スポーツカーに乗りたい!!
なんて言った反動かなんだかよくわかりませんがずっともやもやしています。
MTに乗りたい!!と。
ま、スポーツカーというよりも正確にはスポーツモデルと言ったほうが伝わりやすいでしょうか。
に、しても、すぐにかなえられる望みではないのでしばらくそっと秘めておいたほうが良かったのかもしれません・・。
そんな訳で欲求不満を解消すべく画像集めに走りました。
今一番欲しいMT車、これです。
と言っても散々ファンであることを公言してきましたから、
「あ。またこれ?」
と言われてもおかしくはないのですが、こらえてください。
好きなものは好き。
これは簡単には変わりません。
EP3やFD2(でしたっけ??あんま自信なし・・。)じゃダメなんです。
病気ですよね(笑)
そして、おまけ。
捨てがたいですよね。これも☆
一世を風靡した(しましたよね??)これらのモデルも街中では
見かけなくなりました。
今見ても見とれてしまいます。
素敵☆☆
と言うわけで久々の黄色画像特集でした。
そうそうこんなページも見つけちゃいましたよ~~~!
http://www.ek9.org
まだあまり覗いていないのですが楽しそう!
もうご存知の方もまだご存知でない方も楽しんじゃってください!!!!
スポーツカーに乗りたい!!
なんて言った反動かなんだかよくわかりませんがずっともやもやしています。
MTに乗りたい!!と。
ま、スポーツカーというよりも正確にはスポーツモデルと言ったほうが伝わりやすいでしょうか。
に、しても、すぐにかなえられる望みではないのでしばらくそっと秘めておいたほうが良かったのかもしれません・・。
そんな訳で欲求不満を解消すべく画像集めに走りました。
今一番欲しいMT車、これです。
と言っても散々ファンであることを公言してきましたから、
「あ。またこれ?」
と言われてもおかしくはないのですが、こらえてください。
好きなものは好き。
これは簡単には変わりません。
EP3やFD2(でしたっけ??あんま自信なし・・。)じゃダメなんです。
病気ですよね(笑)
そして、おまけ。
捨てがたいですよね。これも☆
一世を風靡した(しましたよね??)これらのモデルも街中では
見かけなくなりました。
今見ても見とれてしまいます。
素敵☆☆
と言うわけで久々の黄色画像特集でした。
そうそうこんなページも見つけちゃいましたよ~~~!
http://www.ek9.org
まだあまり覗いていないのですが楽しそう!
もうご存知の方もまだご存知でない方も楽しんじゃってください!!!!
2010年8月18日水曜日
MT。どうですか?
久しくMT車に乗っていません。(自分の所有車として)
最近、又MTに乗りたくて仕方ありません。
なぜかは・・・・分かりません(笑)
そんなこんなで出品車を眺めては計算し断念しています。
なんだか最近「スポーツカー相場」上がってません??
気のせいですか?
なんだかこの仕事を始めてから欲しいクルマがあっても、どうしても商売目線で見てしまう自分がいます。
昔なら、欲しいから買っちゃえ!!的な勢いで買うこともあったんですが、
今は、買ったらいくらで売れるかを考えてしまう・・・。
ちょっと寂しい気もします。
早く損得を考えずに買えるようになりたい!!
と、思う次第です。
と言うわけでMT車の室内でした。
F1だってATの時代。
スポーツカーだって世界のスーパーカーと呼ばれるクルマたちもATだよ。
なんていう方もおられますけど、別に絶対的な速さを求めている訳ではありませんから。
運転の楽しさをもう一度思い出したいんです。
ATを否定はしません。
渋滞になったら絶対ATですよ!
ただし、楽しさは絶対にMTです。
先日MTを運転させてもらいました、そこで再確認してしまったのかもしれません。
又乗りたいですね。
それにしても、高くないですか??
スポーツカー・・・・・・・。
最近、又MTに乗りたくて仕方ありません。
なぜかは・・・・分かりません(笑)
そんなこんなで出品車を眺めては計算し断念しています。
なんだか最近「スポーツカー相場」上がってません??
気のせいですか?
なんだかこの仕事を始めてから欲しいクルマがあっても、どうしても商売目線で見てしまう自分がいます。
昔なら、欲しいから買っちゃえ!!的な勢いで買うこともあったんですが、
今は、買ったらいくらで売れるかを考えてしまう・・・。
ちょっと寂しい気もします。
早く損得を考えずに買えるようになりたい!!
と、思う次第です。
と言うわけでMT車の室内でした。
F1だってATの時代。
スポーツカーだって世界のスーパーカーと呼ばれるクルマたちもATだよ。
なんていう方もおられますけど、別に絶対的な速さを求めている訳ではありませんから。
運転の楽しさをもう一度思い出したいんです。
ATを否定はしません。
渋滞になったら絶対ATですよ!
ただし、楽しさは絶対にMTです。
先日MTを運転させてもらいました、そこで再確認してしまったのかもしれません。
又乗りたいですね。
それにしても、高くないですか??
スポーツカー・・・・・・・。
2010年8月17日火曜日
復活!?
私を含め「サーキットのうんちゃら」で育ったスーパーカー世代の皆様!
ランチアストラトスが復活するそうですよ!
1970年代のラリーシーンを圧巻したあのストラトスが!!!!
とは言えその勝利のシーンを目撃したわけではありませんけどね(笑)
でも好き☆
まずはその復活版ストラトスをどうぞ。
ん~似てるような似てないような。
まぁ、昨今の復刻ブーム(500とか・・ビートルとか・・ミニとか・・)からすれば妥当なデザインでしょうかね~。オリジナルと比べるとこうなります。
そして詳しくはこちら。
1970年代のWRC(世界ラリー選手権)で大活躍したランチア『ストラトス』。そのストラトスが、最新技術を駆使したワンオフモデルとして甦った。
このストラトスをオーダーしたのは、Michale Stoschek氏。ドイツ大手部品メーカー、Brose社のオーナー兼CEOを務め、自らもラリーに参戦するほどのモータースポーツファンだ。その趣味が高じて、ストラトスを復刻することになったのだ。
デザインと組み立ては、ピニンファリーナが担当(オリジナルはベルトーネだった)。エンジンやシャシーは、フェラーリ『F430スクーデリア』がベースとなっており、ミッドシップに搭載される4.3リットルV型8気筒ガソリンエンジンは、最大出力510psを発生する。このエンジンは9000rpmという高回転域まで許容し、最高速は360km/hに到達するという。ボディはカーボンファイバー製で、前後重量配分は50対50と理想的なバランスが追求された。
この復刻版ストラトス、25台程度を少量生産するとの情報もある。新旧ストラトスが並んだ写真からは、基本的なディティールが忠実に再現されているのが見て取れる。
驚くのは趣味が高じてあのフェラーリをベースにしてしまったと言うこと。
趣味が高じて出来るもんではないですよ、普通。
多分、と言うか確実に私が貧乏性なだけなんでしょうけど
「そのままフェラーリ乗ったほうが良くない??」
と言うこと。
いや、いいんですけどね・・・・・・・。
往年の名車が少量とは言え復活すると言うのは喜ばしいことです。
目にすることは出来ないでしょうけど・・・・。
そうそう、オリジナルのストラトスもエンジンはフェラーリ系だったとか。
そう考えるとなんとなく納得できるような気がしないでもない。
ま、私がどう思おうが、何を言おうが何の影響もないんです(笑)
そして結局は正式発表が待ち遠しいんです。
見ることもないであろう車なのにね。
ランチアストラトスが復活するそうですよ!
1970年代のラリーシーンを圧巻したあのストラトスが!!!!
とは言えその勝利のシーンを目撃したわけではありませんけどね(笑)
でも好き☆
まずはその復活版ストラトスをどうぞ。
ん~似てるような似てないような。
まぁ、昨今の復刻ブーム(500とか・・ビートルとか・・ミニとか・・)からすれば妥当なデザインでしょうかね~。オリジナルと比べるとこうなります。
そして詳しくはこちら。
1970年代のWRC(世界ラリー選手権)で大活躍したランチア『ストラトス』。そのストラトスが、最新技術を駆使したワンオフモデルとして甦った。
このストラトスをオーダーしたのは、Michale Stoschek氏。ドイツ大手部品メーカー、Brose社のオーナー兼CEOを務め、自らもラリーに参戦するほどのモータースポーツファンだ。その趣味が高じて、ストラトスを復刻することになったのだ。
デザインと組み立ては、ピニンファリーナが担当(オリジナルはベルトーネだった)。エンジンやシャシーは、フェラーリ『F430スクーデリア』がベースとなっており、ミッドシップに搭載される4.3リットルV型8気筒ガソリンエンジンは、最大出力510psを発生する。このエンジンは9000rpmという高回転域まで許容し、最高速は360km/hに到達するという。ボディはカーボンファイバー製で、前後重量配分は50対50と理想的なバランスが追求された。
この復刻版ストラトス、25台程度を少量生産するとの情報もある。新旧ストラトスが並んだ写真からは、基本的なディティールが忠実に再現されているのが見て取れる。
驚くのは趣味が高じてあのフェラーリをベースにしてしまったと言うこと。
趣味が高じて出来るもんではないですよ、普通。
多分、と言うか確実に私が貧乏性なだけなんでしょうけど
「そのままフェラーリ乗ったほうが良くない??」
と言うこと。
いや、いいんですけどね・・・・・・・。
往年の名車が少量とは言え復活すると言うのは喜ばしいことです。
目にすることは出来ないでしょうけど・・・・。
そうそう、オリジナルのストラトスもエンジンはフェラーリ系だったとか。
そう考えるとなんとなく納得できるような気がしないでもない。
ま、私がどう思おうが、何を言おうが何の影響もないんです(笑)
そして結局は正式発表が待ち遠しいんです。
見ることもないであろう車なのにね。
2010年8月16日月曜日
休み終了
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