先日の「JETTA2特集」に気をよくして、またまた「ちょっと古いVW」特集。
ま、完全なる自己満足ですが・・・。
と言う事ですから、Mk1と言えば当然ゴルフ1のことです。
以前は、正直言ってあまり好きではありませんでした。
ところがいつの日か大ファンに。
きっかけは知りません、と言うか、分かりません。
出会いとは面白いものですね。
日本では一部マニアックな層を除いて、既に忘れ去られた感があります。
はたまた、市場でも街中でもめっっっっっったに見かけることはありません。
ところが!!
海外サイトを覗くと当たり前のように素晴らしいMk1が登場しています。
この差はいったい何なんでしょう??
本場だから?
まぁ、それもあるでしょう。
でも、どうやらそれだけではないようです。
ま、その話はこの次にでもするとして、言葉に出来ないこの素晴らしさをとくとご覧下さい。
どうですか??
カッコイイですよね~(カッコイイの押し売りはしませんが)
こんな個体をココ日本で目撃したら、恐らく尾行してしまう、そんな気がしてしまう。
いわゆる「旧車」の部類に、間違いなく含まれたしまうであろうMk1ですが、どうやら、日本の旧車マニアとはちょっとばかり背景が違うようです。
もちろん、クルマが好き、そして「このクルマが好き」と言う感情は万国共通なんでしょけど。
ま、今日は素敵にカッコイイゴルフ1を眺めていただいて終わりにしましょう。
では、いったい欧州の旧車好きと日本の旧車好きとは何が違うのか????
皆さんはどうお考えになりますか?
2010年7月24日土曜日
2010年7月22日木曜日
ジェッタ JETTA
VWゴルフ6発売から早☆☆ヶ月。
ようやく新型JETTAが発売と言うか発表と言うか公表と言うか、
とりあえず我々一般人が見ることが出来るようになりました。
米国向けらしいですが・・・・。
JETTAと言えば常にゴルフ人気の影に隠れながら、
それでも根強いファンのいるモデル、と言うイメージですが、どうでしょう?
ただし今回は画像はございません。
ん~なんとなくピンとこなっかたから、
と言ってしまうと正直すぎるでしょうか??
強いて言葉で表現すると、
顔は新型ポロ、後ろはアウディA4、8Kと言った所でしょうか。
よく言えば"真面目なセダン"
悪く言えば"地味で味気ない"
ま、いつも言いますけど、あくまで個人的な好みですから、それを好む方を否定するわけではありません。
断じて!
JETTAと言えば、私も乗ってた時期があります。
2ですが。
正直ノーマルだとかなりカッコ悪いです。
でも、いじると見違えます。
か・な・り男前になります。
これこそ、ちょっと古いvw乗りの醍醐味です。
そんな訳で今日は
「ちょっといじったJETTA2特集」
かっこよくないですか?
実は自分の乗ってたJETTAの画像を探したんですけど、いいのがありませんでした。
んな訳であちこちから拾ってきたんです。
やはり今見てもカッコイイと思います。
"ちょっと古くてちょっといじったvw"
皆さんもそんな世界に足を踏み入れちゃいません??
ちょっと古いVWのご用命はGARAGE koooolまで!
2010年7月21日水曜日
ブラックジャック
「ブラックジャック」
と聞いて、何を思い浮かべます?
何かそんな名前のトランプゲームがあったし、
そんな名前の闇医者もいたような・・・・・。
そうそう、そんな主題のドラマもありました。
答えはこちら↓↓↓↓
~フィアットは20日、欧州向けの『500』に「ブラックジャック」を設定した。マットブラック塗装を施した精悍な外観と、新型2気筒エンジン「ツインエア」を搭載するのが特徴だ。
ツインエアは875ccターボで、85ps/5500rpmの最大出力と、14.6kgm/1900rpmの最大トルクを引き出し、0-100km/h加速は11秒、最高速は173km/hと、1.4リットル直列4気筒エンジンと同等だ。
また、アイドリングストップを組み込み、CO2排出量は92~95g/km、欧州複合モード燃費は24.4~25km/リットルと、環境性能も高い。フィアットによると、1.4リットル比で、最大30%の燃費改善を実現しているという。
このツインエアを積むフィアット500のブラックジャックは、精悍なマットブラック塗装を採用。ドアミラーやドアハンドルには、グロスブラック加工が施される。足元は専用16インチアルミホイールと赤いブレーキキャリパーで引き締められた。
フィアット500ブラックジャックは、9月から欧州主要国で販売開始。イタリア本国価格は、1万8350ユーロ(約206万円)からと公表されている。~
えっと、何故「ブラックジャック」と名づけられたかは不明ですが・・・。
それはさておきもっと気になるのが
2気筒ですか???????
と言うこと。
確か初代500が2気筒だったような気がしないでもないような。
原点回帰??
いや,いいんです。
今流行のエコなダウンサイジングなんですよ。
VWも、アウディだってやってるじゃない!
排気量を小さくして過給する。パワーも燃費もいい数字。
なら売りましょう!! と。
でも2気筒ですか??
いろんな意味で物凄く興味あるエンジンです。
残念ながら普通にはお目にかかることは出来ないようですが。
まぁ、確かに日本の市場ではあまり受けはよろしくないかもしれません。
いまだに大排気量、多気筒至上主義を否めませんから。
でも、もしどこかの奇特な方が並行なんてされたら乗せていただきたい!!
これは、普通に入ってきているはず。
現行ラインナップならこれ!!↓↓↓↓
最高にオシャレです。
それでも気になる2気筒・・・・・・・・・・。
と聞いて、何を思い浮かべます?
何かそんな名前のトランプゲームがあったし、
そんな名前の闇医者もいたような・・・・・。
そうそう、そんな主題のドラマもありました。
答えはこちら↓↓↓↓
~フィアットは20日、欧州向けの『500』に「ブラックジャック」を設定した。マットブラック塗装を施した精悍な外観と、新型2気筒エンジン「ツインエア」を搭載するのが特徴だ。
ツインエアは875ccターボで、85ps/5500rpmの最大出力と、14.6kgm/1900rpmの最大トルクを引き出し、0-100km/h加速は11秒、最高速は173km/hと、1.4リットル直列4気筒エンジンと同等だ。
また、アイドリングストップを組み込み、CO2排出量は92~95g/km、欧州複合モード燃費は24.4~25km/リットルと、環境性能も高い。フィアットによると、1.4リットル比で、最大30%の燃費改善を実現しているという。
このツインエアを積むフィアット500のブラックジャックは、精悍なマットブラック塗装を採用。ドアミラーやドアハンドルには、グロスブラック加工が施される。足元は専用16インチアルミホイールと赤いブレーキキャリパーで引き締められた。
フィアット500ブラックジャックは、9月から欧州主要国で販売開始。イタリア本国価格は、1万8350ユーロ(約206万円)からと公表されている。~
えっと、何故「ブラックジャック」と名づけられたかは不明ですが・・・。
それはさておきもっと気になるのが
2気筒ですか???????
と言うこと。
確か初代500が2気筒だったような気がしないでもないような。
原点回帰??
いや,いいんです。
今流行のエコなダウンサイジングなんですよ。
VWも、アウディだってやってるじゃない!
排気量を小さくして過給する。パワーも燃費もいい数字。
なら売りましょう!! と。
でも2気筒ですか??
いろんな意味で物凄く興味あるエンジンです。
残念ながら普通にはお目にかかることは出来ないようですが。
まぁ、確かに日本の市場ではあまり受けはよろしくないかもしれません。
いまだに大排気量、多気筒至上主義を否めませんから。
でも、もしどこかの奇特な方が並行なんてされたら乗せていただきたい!!
これは、普通に入ってきているはず。
現行ラインナップならこれ!!↓↓↓↓
最高にオシャレです。
それでも気になる2気筒・・・・・・・・・・。
2010年7月20日火曜日
Audi S/RS 2 Movie
え~、先程更新したばかりなんですが、異例の一日二回更新。
何故って、こんな動画を見つけてしまったから☆
静止画像の動画(?)なんですが、よろしければどうぞ。
いかがですか?
ちょっと古いアウディ最高!!
なんて思ってしまいました。
でも今更、この型って中々出てこないですよね(笑)
出てきたところでどんな状態なんだか・・・・。
そんなもどかしさも含めて、RS2万歳です。
何故って、こんな動画を見つけてしまったから☆
静止画像の動画(?)なんですが、よろしければどうぞ。
いかがですか?
ちょっと古いアウディ最高!!
なんて思ってしまいました。
でも今更、この型って中々出てこないですよね(笑)
出てきたところでどんな状態なんだか・・・・。
そんなもどかしさも含めて、RS2万歳です。
RS~その2(私の好きなRS)
今日も暑いですね~。いっその事溶けてしまいたい、そんな感じ。
連休前、「好きなRS」は別にある、なんていいました。
確かに、あるんです。
でも、調べてもある程度までしか分からない・・・・。
ネット上でもたま~~~~~~~~にしか見れません。
もしかして正規輸入はされていなかったんでしょうか?
どなたか教えて下さい。
でも、やっぱり好きなものは好き!と言うことで名車RS2!
このクルマ、市場にもほとんど出回っていません。
日本に何台存在するのかも知りません。
恐らく(超個人的な推測では)好き者たちの間で譲り、譲られているのではないかと・・・・。
いつの日かその輪に入れて下さい。
そんな超マニアックなクルマの詳細を知りたいですか??
教えちゃいます!!
とあるサイトより・・・。
「ポルシェが腕によりを掛けてチューンしたハイパワーターボやサスペンション、
「実用車」などと気安く呼ぶことは出来そうもないワゴンです。
パワーユニットの基本はアウディS2に搭載されているアウディ伝統のDOHC20バルブヘッドの直列5気筒2.2Lターボですが、ポルシェによってタービンユニットとインタークーラーの大型化、吸排気系の効率向上、バルブタイミングや噴射特性の変更などを施され、315ps/6500rpm、 41.8mkg/3000rpmの性能を得ています。
また、ポルシェから流用の17インチ径ホイールや、その内側に鎮座する真っ赤なキャリパーが示す通り、サスペンションやブレーキもポルシェによってチューンされたもの。
そこへ最後のとどめとして、世界のオンロード4WDをリードしてきたアウディのクワトロシステムと6段マニュアルミッション。
RS2はドイツの技術至上主義集団が作り上げた、史上最強のスペックを持つスポーツワゴンです」
いかがですか?
1995~1996くらいに発売されたらしいのですが、今でも胸高鳴りません??
パッと見、普通の80ワゴンに見えますが、フロントバンパーやバンパーウィンカー、ドアミラーに911のデザインやパーツが垣間見えません?
更にはキャリパーからホイルまで、まさにポルシェです。
個人的にさほどポルシェに対して熱狂的ではないのですが(好きですが)こんな形で出会ってしまうと、萌えてしまいます。ハイ。
見てて思ったのですが、一時期アウディ乗りやVW乗りがこぞってポルシェホイルを履いていたのはこれがルーツなんでしょうか?違ってたらスンマセン(妄想は暴走しますので、勝手な解釈をすることが多いです)
そして更には、エンジンルームに刻まれた「POWERD by PORSCHE」の刻印。
(画像ありませんけど)
最高です。
いかがですか?
RS2ファンになっていただけましたか?
一時期のポルシェ経営難を打破するために行われたコラボ、とも言われているようですが、そんなストーリー性も素敵です。
そして、ノーマルでももちろんカッコイイんですが、いじっても素敵。
どっちがいいかなんて選べません(笑)
オリジナルを尊重するか、
はたまた、自分の主張を声高にするか。
やっぱり、二台欲しい。
そんなに見つからないって!!!
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