今や旧車の域にも入っているでしょうから存在そのものが貴重なのかもしれません。
当然、現代においてはスペックに目を奪われるような類のクルマではなくなりましたが、
そのスタイルに惚れて購入する方も後絶たないとかなんとか・・・・・。
ところが、そのスタイルも、パワーも両立してしまったM3がこちら。
なんと!!M5用の5000ccV10を積んでしまいました!!!
パッと見、大事にされているM3。
良くぞまぁ、詰め込みましたね!!!
と、感嘆の声は出せるものの、その苦労をうかがい知ることは出来ないかもしれません。
唖然。
絶句。
驚愕。
凄すぎる・・・・・。
やっぱり自己主張は控えめなくらいが強烈に印象付けられるような気がするのは私だけでしょうか??
音も聴いて見たい!
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