2010年7月17日土曜日
アウディRS
少し古いモデルが好きと言いつつ、やはり気になる最新モデル。
特にそれが高性能モデルならなおさらですよ。
と言う訳でアウディRS。
RS4やらRS6やら、常軌を逸したと言っても過言ではない、いわずと知れたアウディのハイパフォーマンスモデル、ですが・・・・。
まぁ、正直身近ではありません。
RSシリーズの好きな所は、一言で言うなら「さりげなさ」
ハイパフォーマンスである事を誇示しない。
主張はするけどあからさまではない。
一目見て違うのは分かるけど何が違うかは分からない。
それがRSの美徳。
そんな例にもれず(あくまで個人的に、ですが)今秋発売されるとかされないとか話題のRS5もその美徳を貫いています。
エンジンは、『R8』用の直噴4.2リットルV型8気筒ガソリン「FSI」がベース。デュアルインテーク&エグゾースト、可変式カムシャフト、インテークマニホールド内の可倒式フラップなど、数々の専用チューンが施されたようです。結果、最大出力450ps/8250rpm、最大トルク43.8kgm/4000 - 6000rpmを獲得。レーシングカー並みの高回転型エンジンが完成!!
何ですが、その凄さは外観からはさほど・・・・・・。
だって(違ったらごめん)R8用エンジンと言う事は、ガヤルド用エンジンと共通。って事ですよね?
あのランボルギーニと同じエンジン??
でも、さりげない。
この謙虚さが素敵☆
早く見てみたいものです。
だが、しかし。
私へそ曲がりなので、大好きなRSは別に存在するのです。
本当に手の届かない存在なのですが、又書きたいと思います。
明日、明後日はお休みします。
それでは連休明けにお会いしましょう。
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