昨日に続いてSPOONなんですが、決してSPOONの回し者ではありません。
ただ単にファンなだけ☆
私、今まで「エコカー」とか「ハイブリットカー」とか自分の中から排除してました。
何と言うか、「走る楽しさ」に欠けているような、そんな感じがしていた訳です。
実際問題、プリウスなどは、そのイメージからはかけ離れて、意外と素敵な加速をするんですけどね。
でも、それと「楽しさ」は違うと思うのです。
ただ、最近、ドレスアップしたプリウスやらインサイトやらを街中でも目にするようになって来ました。
悔しいですけど意外にかっこいいですね!!
そんな訳で少しばかり興味を持ちつつある今日この頃。という感じです。
と言う事でこちら↓↓↓
HONDA自ら"スポーツ"と言うだけあって楽しそうです。
更にHONDAチューンの東の雄と言うか日本代表と言うかSPOONが手がけただけあって余計にワクワクします。
でも実際乗ってみたらどうなのよ??
と言う疑問も出てきます。
で、こちら↓↓↓コピペ
「Spoon CR-Zはノーマルとどこが違うのか。Spoonが手を入れた項目は、パワートレーン、シャシー、軽量化、の大きく3つの項目に分かれる。
まずはパワートレーンについて書くと、ガソリンエンジンに独自のチューンを施した一方で、電気モーターやその制御機構は標準のまま、一切手を入れていないという。要であるSOHC4バルブi-VTEC 4気筒1496ccには、圧縮比の上昇、摺動抵抗の低減、カムシャフト特性変更、EUCのマネージメント変更といった、パワーアップの王道ともいえる古典的なエンジンチューニングが施され、レヴリミットが標準の6300rpmから7500rpmに引き上げられるとともに、パワーは標準の114ps/6000rpmから145ps前後に、トルクも標準の14.8kgm/4800rpmから16kgm前後に強化されているという」
と言う訳です。
エコカーにも「走り」の要素を存分に注入しているようです。
「音」も中々良い感じですしね。
まだ"欲しい!!"とまでは思えませんけど、"乗ってみたい"とは思います。
でもまぁ同じSPOONなら私はEK9かな~
前にも言いましたけどね、忘れられません(笑)
今年中に発売されると言う日産のEV「リーフ」(でしたっけ?)も受注が好調らしいですし、「エコカー」にも注目していかなければならないのかもしれませんけど・・・・・・。
私はやっぱり車には「音」が欲しい!と思ってしまいます。(もちろん合法範囲で)
皆さんはいかがですか??
2010年6月24日木曜日
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